「うちの患者さん他の店で浮気してるようなんですが・・・どうすればいいですか?」小家 大

浮気の対策は大きく分けて2つ。

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①もめる

②目をつぶる

 

①の場合、偶発を装ってもめるか、意図的にもめるか、私的にもめるか、第三者を巻き込んで公的にもめるか・・・もめる方法は無数にありますね。最終的には、自分の方が良いんだと言わせる戦略が必要です。それがないままにもめると、まず良くない結果になります。気付いた瞬間にすぐ言っちゃう人もいますし、もめ方は性格と価値観によりますよね。

 

対して

 

②はそれだけ。それしかない(笑)。逆に言えば、目をつぶるのは楽。単に、浮気によって沸き起こる数々の感情に身を焦がす妄想を飲みこんで超越してしまえばいいのですから。心の耐久力に自信のある人じゃないと無理な選択肢。壊れちゃう人もいますので。

 

ていうか浮気してもいいではないですか。犯罪ではないのですから。なんだその独占欲。

 

そもそも

 

浮気されるのは、自分の提供するサービスが圧倒的ではないからです。浮気症の相手のせいではない。

 

浮気症の人は、今までろくな目に合ってない。人間は小賢しい動物ですから、なるべく損しないように行動しています。ただし、社会の中では、自分だけが得をすることはできません。中には、いつも憂き目に遭う人もいるので、そういう人が浮気症になります。

 

 

常に選択肢を並列キープして、一番得できそうな選択肢を選ぶ人。

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一般的にはずるいと言われる人ですが、損する時のショックに比べればずるいと言われるなんて屁でもない。

症状が改善しそうにないから他の店にも通う。全然悪いことではないです。

行った先で、症状が改善したからそっちに通うようになる。当たり前です。

 

考えてみれば普通のことですが、自分のことを評価してくれる人しかリピートしないので、来なくなった人の意見は聞くことがありません。自分の技術を過信する土壌があります。

 

「私は評価されている!だってヘビーユーザーがいるから!」←クセが強いだけ(笑)

 

浮気して消えていった人が自分の成長にとって最も有益な情報を持っているのです。

 

つまり

 

浮気される人はいつまでたっても上手くならない。

 

もめてもダメです。目をつぶっててもダメです。浮気という自分の行動が導いた結果の後で対策しても遅い。

 

では、浮気されない為にはどうすればいいのか?

 

浮気防止メソッド(笑)を買いに行くことではなく、

患者さんを自分にとって都合の良い型にハメることではなく、

 

自分が「他の誰よりも速く」その患者さんにとって圧倒的な価値を持った存在になる事。

 

患者さんが浮気するのは、料金以下の(驚くに値しない)結果しか出してないから。

 

結果を出して浮気されるなんてことは、吸ったのに吐かないのと同じ。右足出した後にもう一回右足出すくらい不自然!

結果出せば浮気されない。しても、必ず返ってくる。

 

下手なんです。なんかの要素が。

 

料金が技術に対して高過ぎる?そもそも技術が足りない?物が売れる仕組みが分かっていない?自信が無いから患者さんのリードができない?人と話できてない?頭の中が邪悪なことで一杯?(笑)

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そんなサービスでも、一時的にはリピートし続ける人が一定数いるのですが、それはお金や、人を隷属させることで自分の価値を計ろうとする少し病的な人達。(お金を使ったり、人を言いなりにさせることで生命の均衡を保っている人達。そうしなきゃ死んじゃうからそうしないとダメ)世の中に病的な人が溢れている現状では、期間限定での勝ち筋かもしれませんが、普遍的な勝ち筋ではない。

 

でも、大丈夫です。病気気味の患者さんと、性格合わなくても、喧嘩しても、結果を出せば患者さんは返ってきます(実証済み)。

 

自分が「他の誰よりも速く」その患者さんにとって圧倒的な価値を持った存在になる為にはどうすればいい?

 

5年以上潰れてない店であれば、何かしらその圧倒的な価値を提供していますが、とりあえず僕の店の場合。

次で書きます。